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~眠れていますか?~

ストレス社会といわれている現代において、皆さん睡眠はとれていますか?今回のテーマは日本人に身近といわれる不眠についてスポットを当ててみたいと思います。

不眠の原因はさまざまですが、睡眠と覚醒のバランスが乱れることが原因のひとつとして考えられます。
何らかの理由で体を覚醒させる機能が睡眠を誘う機能を上回ってしまい眠れなくなるという説があります。
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不眠には主に以下のようなタイプがあります

入眠障害(なかなか寝つけないタイプ:精神的な問題、不安や緊張などが強いときにおこりやすい)

中途覚醒(夜中によく目が覚めるタイプ:睡眠中に何度も目が覚めたり、一度起きたあとなかなか寝つけなくなる、日本の成人では不眠の訴えの中で最も多く、中高年でより頻度が高い)

早朝覚醒(朝早く目が覚めるタイプ:起床予定時間よりも早く目が覚めてしまい、その後眠れなくなってしまう、高齢者に多い)



快適な眠りのために工夫をしてみよう
実践できそうなことから毎日の生活に取り入れてみましょう

・睡眠時間にこだわり過ぎない
睡眠時間には個人差があり、短くても日中の眠気で困らなければ大丈夫です。一般に、高齢になるほど睡眠時間は短くなります。

・寝床は眠るためだけに使う
寝床では、本を読んだり、テレビを見たり、ものを食べたりせず、眠くなければ別の部屋に行くようにする。その際はあまり時間を気にしないこともポイントです。

・寝る前には刺激物を避ける
夕食以降のカフェイン飲料の摂取、寝る一時間前の喫煙、夜の明るすぎる照明やテレビの光は眠りの妨げになるので注意しましょう。

・毎朝同じ時間に起床する
体に一定の睡眠と覚醒のリズムが身につくことで自然に早寝早起きの習慣へとつながります。

・朝起きたら太陽の光を浴びる
体内時計がリセットされると、その14~16時間後に眠気が出てきます。

・昼寝は午後3時まで
昼寝の時間もあまり長くせず、20~30分程度にします。短い昼寝は頭をすっきりさせて集中力や作業能力の低下を防ぎますが、長く昼寝してしまうと深い眠りに入ってしまうため逆効果になり、また夜の睡眠の妨げにもつながります。

・規則正しい3度の食事と適度な運動
朝食は心と体の目覚めに重要です。また夜食をとる場合や空腹で眠れない場合は消化の良いものを少しだけにしましょう。
運動の習慣は熟睡を促します。軽く汗をかく程度の適度な運動を定期的に行うようにしましょう。
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「眠れない」を放置しないで!
不眠症状が長く続くことによりうつ病になるリスクが高くなったり、高血圧や糖尿病といった生活習慣病をはじめとしたほかの疾患との関連も報告されています。
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不眠は眠れないという夜間の苦痛だけでなく、日中のだるさや集中力低下などさまざまな影響を及ぼします。
最近眠れないと感じる方は、早めに医療機関を受診して、適切な治療を受けましょう。


by aomori-chouzai | 2019-11-15 17:12 | 健康サポート

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